低温調理とは何なのか?試してみたらめちゃくちゃ良かったのでご紹介<レシピあり>

ヘルスケア/メンタルケア

閲覧ありがとうございます!

最近良く耳にするようになってきた気がする「低温調理」というもの。

前々から興味があって試してみたのですが、思いの外良かったので是非みなさんにもご紹介したいと思います!

誰でも手軽に美味しい料理を作ることができると思うので、その辺りを簡単にまとめてみました!

この記事は以下のような事を知りたい人向けて書いています!

  • 低温調理ってそもそも何?普通の調理と何が違うの?
  • 低温調理のやり方を知りたい!
  • どんなものを作れるの?

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低温調理とは?

低温調理は通常よりも低い温度で加熱調理というもので、「煮る・焼く・蒸す」に続く第4の調理法とも言われています。

専用の低温調理器を使うことで、「美味しく・手軽に・健康的に」作ることが出来ます。

後で詳しく説明しますが、肉の高温調理はタンパク質が凝固することで固く仕上がってしまったり、老化の原因となる物質が増えてしまうといったデメリットがあります。

低温調理では、これらを起こさない温度を「狙って」調理することができるのがポイントです!

低温調理器はBONIQのものが結構有名です。

とはいえ、BONIQの低温調理器は結構良いお値段になるので、僕はBeemyiの物を使っています。

こちらは比較的安価で、その割に結構美味しく作ることが出来たので、特に始めての方にはおすすめです!

低温調理のメリット

メリット①:とにかく美味しい!めちゃくちゃ柔らかく仕上がる

なんと言っても最大のメリットは美味しい料理が出来る事でしょう(笑)

僕は肉料理でしか試していないのですが、かなり柔らかく、肉汁たっぷりに仕上がりとても美味しく作ることが出来ました!

なぜ低温調理で柔らかく作る事が出来るのでしょうか。

こちらはBONIQの公式HPに説明がありました。

タンパク質に熱を加えると50℃辺りから変化を起こし、70℃を超える辺りには固く縮んでほとんどの肉汁を失ってしまいます。

科学的に言えば、55℃〜58℃辺りがもっとも柔らかくなります。この温度帯を意図的に狙う事が「低温調理」なのです。

BONIQ公式HP(https://boniq.store/?gclid=CjwKCAjw49qKBhAoEiwAHQVTo3MkHPlN1G985eUyg5_IGAghwKhZGvo12mKMs3mUbylOOGafVikg-hoC7PMQAvD_BwE)

肉を高温で調理すると、タンパク質が固まり、肉汁も失ってしまうためパサパサした感じに仕上がってしまうと。

また、もっとも柔らかくなる温度というのが科学的にも分かっていて、それを意図的に狙って調理することが出来るということみたいですね。

メリット②:手間をかけず手軽に作れる

2つ目のメリットは手軽に作ることが出来るという点。

なぜなら、手順が簡単で、人間が手を加えるものがほとんどないからです。

手順はとっても簡単です!ざっくり言うと

①鍋に水を溜めて、低温調理器をセットして

②電源を入れたら温度→調理時間と設定して

③後は食材を入れて放置するだけ!(出来上がったら音が鳴るので目を離していても安心)

食材を用意して低温調理器を設定したら後は勝手に出来上がるので、とても簡単ですね。

また、調理には低温調理専用の真空パックがあるので、こちらを使うのがおすすめです!

また、もし安価なものが良ければ少し料理のクオリティは落ちますが、最初は下記でも作ることが出来ます。

最初はこちらを試してみるのも良いかも知れません。

メリット③:健康にも良い!

3つ目は、健康面のメリットです。

肉を高温調理すると、老化の原因となるAGEsが大量に発生します。

AGEsとは糖やアミノ酸が酸化してできる物質で、AGEsを摂りすぎると、糖尿病のリスクが上がったり、骨や血管への悪影響をもたらすなどの問題が発生します。

1日のAGEs摂取量の目安は7,000KUとも言われていますが、高温調理された肉を大量に食べる事で、この目安をあっという間に超えてしまいます。

参考までに、高温調理された肉に含まれるAGEsを、以下にいくつか記載します。※()はAGEs含有率(KU/100g)

  • 牛肉:フライパン炒め(10,058)
  • チキン:ロースト後にバーベキュー(8,802)
  • チキン:パン粉をまぶして油で揚げる(9,722)

(参照:http://expres.umin.jp/mric/vol.081_ONISHI.pdf)

低温で調理することで、AGEsの発生量を減らすことが出来ます。

この辺りの話は、鈴木裕さんの著書『不老長寿メソッド』にも書いてあるのでこちらも読んでみてください!

『不老長寿メソッド』については別の記事でもご紹介しているので、良かったらこちらも見てみててくださいね。

低温調理のレシピ例

色々と低温調理の良さを説明してきましたが、では実際にどんな料理を作ることが出来るのでしょうか。

僕が作ってみたもので、特に良かったものを一部紹介します!

材料や手順はもちろん、推奨の温度・調理時間も各レシピに書いてあるのでこちらも参考に。

■塩鯖のしっとり冷静仕立て

冷やして食べるのがおすすめですが、そのまま食べても割と美味しいです。

塩さばのしっとり冷製仕立て(低温調理) by きゃめまま
安くていつでも手に入る塩鯖を使って、ちょっとおしゃれにワインにあう冷菜に仕上げました しっとりと仕上がります。

■ローストビーフ

普通なら手間のかかるローストビーフも、低温調理器でなら簡単に作ることが出来ます!

低温調理のローストビーフと設定温度、時間 by ファットマン小川
低温調理の定番ローストビーフを詳しく解説。なぜ低温調理がやわらかく仕上がるか、適温は何度かなど調理時間や器具も紹介します

■鶏ささみのコンフィ

びっくりするほど柔らかく出来て感動的でした!(笑)

鶏ささみのコンフィ | BONIQ(ボニーク)公式低温調理レシピサイト
パサつく鶏のささみを、BONIQで驚きのしっとりふっくら仕上げ。

上記以外にも、BONIQの公式HPなどに色々なレシピが載っているので、是非色々試しながら好みのものを見つけてもらえればと思います!

レシピ | BONIQ(ボニーク)公式低温調理レシピサイト
日本最大級の簡単おいしい低温調理レシピサイト

まとめ

この記事では低温調理の概要やメリット、実際のレシピについて紹介してきました。

高温調理と比較して、

  1. 美味しく(柔らかく)
  2. 手軽に
  3. 健康的に

作ることが出来るのが特徴です。

やってみると結構ハマるので、興味を持った方は是非試してみてください!

僕もまだ作っていないメニューがたくさんあるので、色々試してみたいと思います。

今日はこの辺りで。

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